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メイク落としをしないで寝るとどうなるの?

帰宅して眠気に勝てず、ついついメイク落としをしないまま睡眠した・・という、経験を持つ女性も多いのではないでしょうか。
メイクをしないまま寝てしまう行為はやってしまいがちですが、お肌にはどのような影響を与えるのでしょうか。

メイク落としをせずに寝てしまうと、ファンデーションなどに含まれる油分などの成分が毛穴に詰まりやすくなります。
油分によって雑菌も繁殖し、ニキビなどの肌トラブルも起こりやすくなるようです。
また、どれだけ清潔にしている人でも、顔には「顔ダニ」というダニが生息しています。
顔ダニは通称「ニキビダニ」とも言われており、メイク落としを行ってしまった場合は、ニキビだけでなく炎症を引き起こす原因にもなります。

ファンデーションなど化粧品の成分だけでなく、古い角質も残ったままとなるため、肌のターンオーバーの低下にも繋がるのも、メイクを落とさずに寝てしまうことで起こる肌トラブルです。
ターンオーバーが低下してしまうと、本来であれば自然と排出されるメラニン色素が残ったままとなるため、シミ・くすみを招きます。

さらに化粧品に含まれる防腐剤によって肌に刺激が加わり、シワやたるみにもなりやすいようです。
このように、メイク落としをしないまま睡眠をとるという行為は、肌にとっては大変大きなダメージとなってしまいます。
ある調査によると1ヶ月メイクをしたまま寝た場合、肌が10歳も老けるというデータもあるほどです。

肌トラブルを予防するだけでなく、肌年齢の若さをキープするためにも、メイクをしたらクレンジングするよう心がけましょう。
クレンジング剤には様々な種類がありますが、すぐにでも寝たいという場合は手軽なメイク落としシートを使用する女性も少なくありません。

メイク落としシートは顔をサッと拭くだけで、クレンジングできるとても手軽なアイテムです。
ただ、シートで拭く時に肌に摩擦を与えてしまいます。
摩擦によって肌は老けるので、メイク落としシートを使用する際は、力加減に注意しましょう。
また、頻繁に使うのではなく「ここぞ」という時だけに、使用を留めることがおすすめです。

化粧を落とさず寝てしまった!翌朝のスキンケアは?

メイクをしたまま寝てしまうとニキビなど肌トラブルが起こりやすくなったり、肌が老ける要因にもなります。
美肌・肌年齢の若さを保つには、メイクをしたら必ずクレンジングを行うことが必須です。
しかし、どうしても睡魔が襲ってきて寝てしまった・・というケースも出てくるかもしれません。
もし、メイクを落とさず寝てしまった場合、翌朝どのようなスキンケアを行えば良いのか知っておくと、もしもの時も安心です。

まず、起きたらすぐクレンジングすることをおすすめします。
落とさず寝た翌日にメイクを落とす際は、通常より丁寧にクレンジングするようにしましょう。
前日の朝から化粧品が肌にのっている状態なので、ファンデーションなどの成分以外に皮脂やほこりなどの汚れが、普段よりも多く残っている恐れが高いです。

クレンジングをする前に蒸しタオルを当てておくと、毛穴が開き皮脂や汚れなどが落ちやすくなります。
しっかりメイクを落とそうとするあまり、クレンジング時にゴシゴシと肌を擦ってしまいがちですが、これはNGです。
擦るという行為は摩擦刺激となり、シミやくすみ、シワを引き起こします。
肌に負担をかけないよう、優しくメイク落としするのがコツです。

さらに、クレンジング後は十分に保湿するようにしましょう。
メイクをしたまま寝ると、乾燥しやすいと言われています。
シートマスクなどで保湿することをおすすめします。
クレンジングせずに寝た翌日の肌はくすみがちです。
くすみが気になって普段よりも厚くファンデーションを塗ってしまいがちですが、翌日は軽めの化粧をして肌の負担をできるだけ軽減するようにしましょう。
このような点に注意してスキンケアを行えば、負担を負った肌もリカバリーすることが可能です。